大阪の老人ホームはとても明るく、笑い声が聞こえてきます。

老人ホーム

実習を通して得たもの

自分の家族に高齢の家族がいたり、介護施設で働いている家族がいない限り、老人ホームなどの高齢者施設に行く機会というのはなかなかないと思います。

私は大学時代の授業の中で、老人ホームへ実習に行くのが単位取得の条件であった科目を受講していて、その経験を幸い得ることが出来ました。

最初その科目を取ったのは単純に楽さからです。

ボランティアに行きさえすれば単位がもらえるというその破格の条件に安易に飛びついたのが当時の私でした。

しかしいって帰ってきてから少しだけ価値観の変化を得ることが出来ました。

それは歳をとっても人間、人とのコミュニケーションと言うのは楽しいものだということです。



私は家庭環境の影響もあり、お年寄りと接した経験があまりありません。

そのため老人と言う存在自体があまりイメージできなかったのですが、この実習を通して、老人と接しやすい気持ちになることが出来ました。

老人ホームの入居者さんは一度きりの実習生の私にも優しく接してくれましたし、短い時間の中で本当に楽しそうに色々なお話をしてくれました。

自分が話を聞くだけでこんなに喜んでもらえるという経験がなかったものですから、それもとても嬉しく感じました。

それ以来、街中で機会が会ってお年寄りと接する状況なんかでは積極的に話しかけるようにしています。

なんだか温かい気持ちになれます。

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